ボディフィールドⓇワーク＆養成講座

ボディフィールドⓇ準静電界とは

カラダの外側には準静電界というものがあります

水流や血流など流れのあるところに電界が起きる仕組みです。なので特別なことではありません。その準静電界の中、カラダから15〜30センチのとろにあるものをボディフィールドと呼んでいます。

これは科学的にも照明されていて、カモノハシやサメなどは、この準静電界を使って獲物の気配を感じたり、仲間と交信したりします。カモノハシのクチバシにある器官が蝸牛と似ているので、人間は蝸牛で気配を感じ取ったりします。

それはスピリチュアルなことではなく、器官を使用しているので誰でもその器官を訓練したらできるようになります。

人は生まれながらにして自分の人生を決めてきます。例えば大家族で生まれ育つ事を決めていたのに、ひとりっ子の医者の家庭に生まれてしまうと幼少期の頃から親の影響で受験を繰り返し、本来の行き先を見失います

そうすると人は潜在意識で「辛い」気持ちになり、ボディフィールドに傷ができてしまいます。傷ついたボディフィールドは傷ついていないボディフィールドをコピーするようにして修復します。

ボディフィールドが整うと、外れた道を戻ろうとしますが、潜在意識は恐がるために、いろんな不具合や不調を起こして阻止しようとします。

それでもがんばって元の道に戻ることで、本来の幸せな人生が歩めるようになります。

ココロとカラダを包んでいる「ボディフィールド®︎（準静電界）」を調整する事で、クライアントを癒し本来の生き方を歩むサポートができるセラピストを養成する講座です。

▼セラピストになるつもりのない方でも受講できます。
自分のことをもっと知りたい
他人のことをもっと理解したい
なんとなく生きづらい
うまくいかない理由を知りたい
もっと楽に生きたい
自分の進む方向性を知りたい

などなど、自然に逆らわす生きやすい道が選べる自分になりたい方にもオススメです。ボディフィールド®︎セラピスト養成講座はどんな方にも受講していただけます。

なぜセラピスト養成講座を開催するのか

実はわたしはセラピストになりたいわけではありませんでした（え？）

ではなぜボディフィールド®︎セラピスト養成講座を受講したかというと、講座の中には
 潜在意識の作られ方
 視点の増を増やす方法
 自動的に幸せに向かっていく方法

などの興味深いカリキュラムがあり、特に【視点の増やし方】に興味津々でした

１つの事柄に対して、ついつい自分だけの価値観でジャッジしてしまいがちだったわたしは、【視点を増やす】事で、どんな世界が見えるのだろう？とワクワクして受講しました。

結論からいうと、「受講してよかった」というより
「受講しないままだったら。。と考えると恐ろしかった」
というのが感想です。

【視点を増やす】ってとっても大事！
この視点があるのとないのでは、物事への解釈の仕方が全く違う！
それは人生の幸福度にも影響するなぁ〜と思えるほど深いものでした。

せまーーーい尺度でいると、自分も周りも窮屈。
わたしはそんな中で常に「怒り」を秘めて過ごしていたんだなぁ〜と客観的に過去の自分を見つめ直しました。

そして「蝸牛」を発達させる事で、危機回避能力が抜群に養われました。
「君子危うきに近寄らず」とはよく言ったもので、危うい場所、危うい人、危うい物事から未然にうまく距離を取れるようになりました。

人生の大概の悩み事はお金と健康と人間関係なのだそうで、特に人間関係の悩みは皆無と言っていいほどなくなりました。

おそらく解釈の仕方がガラリと変わり、今まで気になっていた事もさほど気にならず、それでも気になるような場合は自然とちょうど良い距離感で過ごせているように思います。

とにかく座学だけでもすごい！

元々セラピストになるつもりはなかったのですが、せっかく教わったボディフィールド®︎ワークを使わないのももったいないなぁ〜と思い、ボディフィールド®︎ワークのモニターを募集して、たくさんの方のフィールドにふれる機会をつくりました。

すると。。。

めっちゃめっちゃ幸せなんですーーー！

誰かのカラダや潜在意識にふれて、癒され、調っていく様子を目の当たりにすると、それ以上に癒されている自分がいました。

あったかい、気持ちいい、ふわっとする
スッキリする、じわじわと癒される

自分のボキャブラリーのなさに驚愕するくらいうっすい感想ですが本当にこんな風にシンプルに感じたんです。

そして
クライアントさんが好きになる。その方が自分で持っている「コンプレックス」な部分も、たくさんの視点を持っているので、悪として捉えないアドバイスができるのです。そうやってステキな部分がたくさん発見できるので「好き」が止まらないw

やればやるほど幸せになれるワークです。

セラピストになりたい方も、そうでない方も「自分を見つめる」「人と関わる」事に興味があるのならば、ぜひ受講していただきたい講座です。